2012-04-18から1日間の記事一覧

メモリリーク対応

C++

_CrtSetBreakAllocを用いると、指定したメモリ割り当て位置にブレークポイントを設定できる。 下記のようなログが出た場合、strcore.cpp(156)を呼び出している個所を特定する際に用いる。 ただし、毎回固定位置にメモリ割り当てされる場合にしか使えない。 D…